こんにちは、福井大学生でSAKETIMESライターの小林悠太です。

今回は、福井から離れて都内の角打ちレポートをしたいと思います。
私は、一年の大半は福井にいるのですが、学校の長期休暇には、実家の群馬に帰省がてら東京にふらっと寄ります。それはもちろん日本酒を飲むためです!

その際、気軽に日本酒を味わおうと訪れたのが角打ちです。お金のない大学生が、多くの種類を少しずついただけるのはとても嬉しい!家で買って一度にたくさん開栓するのももったいないと思っちゃうので。
今回は実際に訪れた鈴木酒販さんをレポートしたいと思います!

本日うかがう鈴木酒販さんは、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から徒歩1分。
こちらは、日本酒のシンボルである杉玉が飾られているのが目印ですね。外見は完全なる酒屋さんです。もし店前を通り過ぎても、知らなければ中で飲むことができるなんて分からなそうです。知る人ぞ知るという感じですね。さて、店内に入ってみましょう。
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中に入ると、左手方向に丸テーブルが数台と壁に面したカウンターがあります。もちろんお店の一部なので、スペースを取らないようスタンディングスタイルです。

訪れたのは日曜の午後なのが原因なのか、店内は賑わっています。一人でいらっしゃる方が多い印象です。まずは席を決めて、壁に貼られているメニューを見てみます。
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この日のラインナップは11種類。常に10種程度の季節のお酒がいただけるようです。今回は12月なので、新酒がたくさんありますね。寒いので燗酒もあって嬉しいです。

ここで気がつきました!
圧倒的に安い!

普通の居酒屋さんでは、90ccが250円〜という値段では飲めないですよね。これこそ角打ちの魅力です。
それでは注文に移りましょう!レジに行ってお会計を済ませると、グラスに入ったお酒が出てきました。

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量が結構ありますね。見ているだけで、うっとりしてしまう。有料とはいえ、試飲にしては飲み過ぎちゃいそうです。
いただきます!とてもおいしいです。昼間から日本酒、最高ですね。飲み進めると、口が寂しくなりおつまみが欲しくなってきます。ですから、日本酒のチェイサーである和らぎ水と一緒に注文です。

 

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趣のある瓶に入った富士ミネラル水。

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そして、日本酒に合う干しホタルイカの登場です。チャッカマンとともにやってきました。炙っていくと、旨味が凝縮されたおいしそうな香りがムンムン出てきます。ああ燗酒が飲みたくなってきました。

ということで早速注文。
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今度は大ぶりなおちょこでお酒をいただきます。まだ温まってないですね。
こちらでは、セルフお燗ができるのです!
片隅にチロリと燗どうこを発見!酒かん計を使い、かき混ぜながら温度を測っていきます。なんか風情がありますよね。

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店主がお酒ごとの適温を教えてくださるので初めてでも怖くないのです!
自分で燗につけたお酒をいただくとあら不思議。いつもよりおいしく感じます。
1合飲んだのでほろ酔い気分でちょうど良いです。
今日はこの辺で締めたいと思います。
この後にお酒を買って帰っていきました。
お酒を飲んだ後にその流れで買うことができるのも角打ちならでは。

皆さんも興味を持ちましたら是非行ってみてください!

 

鈴木酒販

〒110-0003
東京都台東区根岸5丁目25番2号
Tel.03-3802-8752
営業時間/11:00〜21:00
定休日/水曜日