日本酒を飲むとき、どのような酒器を使っていますか?日本酒の酒器には実にたくさんのものがあり、それらはお酒の席をさらに楽しくしてくれます!今回はそのうちの一部をご紹介したいと思います。

そそぐと、うぐいすが鳴く徳利?

日本酒の酒器にはうぐいす徳利というものがあります。お酒を入れて、そそぐとヒュルルルル♪と鳴くことから「うぐいす徳利」と呼ばれるようになったそうです。

実際にどのような音色なのでしょうか?聞いてみましょう。

斬新なようにも思えるうぐいす徳利ですが、実は江戸時代には存在していました。

古来より日本酒は神様のもので庶民には馴染みのない貴重なものでした。庶民に馴染み深いものとして日本酒文化が栄えたのは元禄時代(17世紀末)ぐらいなのです。こうして、日本酒がたくさんの人に楽しまれるようになり、徳利もさまざまな種類がつくられました。うぐいす徳利もその中のひとつだといわれています。

こんなに可愛くておもしろい徳利が江戸時代にはあったなんて、すごいですね。

盃もあります!

うぐいすが鳴く酒器は徳利だけではありません♪

盃もあります。

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穴のあいた部分からお酒を飲むとヒュルルルル♪と音がなります。

「うぐいす」と聞くと新春のイメージがありますが、このうぐいす徳利&盃でしたら、その可愛さゆえに1年中使いたくなりますね。お客様をおもてなしするときなどにもおすすめです♪うぐいす徳利&盃で、いつもとは違った雰囲気で日本酒を楽しんでみませんか?