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日本酒の酒粕(さけかす)とは?

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スーパーなどでも簡単に手に入る酒粕ですが、実際どのようなものかご存じですか?

今回は酒粕についてご説明します!

 

1. 酒粕(さけかす)とは?

酒粕とは、日本酒の発酵(=もろみ)が終わり、お酒をしぼるときに出る残りかすのことです。しぼるときには、もろみから約25%も酒粕として取り出されるのです。残りの75%が日本酒になります。酒粕には、アルコールが8%も含まれています。

日本酒以外の酒粕もあります。
味醂(みりん)から取れるものは、味醂粕(こぼれ梅)などといい、もち米が含まれているので日本酒の酒粕とは風味が異なります。また、焼酎から取れる焼酎粕はクエン酸を大量に含んでいるので酸味が感じられます。

 

2. 酒粕は栄養価が高い

お酒をしぼったときの残りかすと聞くと、あまり良いものに聞こえないかも知れませんが、酒粕はとても栄養価が高いのです。タンパク質・炭水化物・食物繊維・ビタミン類・有機酸・ミネラルなどたくさんの栄養素が含まれているのです。

これらの成分に糖尿病治療・高血圧予防・美肌効果などがあるとされています。

日本酒をしぼるときに出る副産物とはいえ、あなどれませんね!

 

3. 酒粕を使った飲み物・料理

酒粕は飲み物・料理などさまざまものに使われています。

・甘酒

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・粕汁

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・粕漬け

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などがあります。

みなさんも酒粕を日々の生活に取り入れてみませんか?

酒粕の購入はこちら

 

以上です!
少しでも興味を持ったという方はシェアお願いします♪

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