地方創生を目的に設立された市民会社・株式会社かまと、天保年間創業の大里酒造株式会社(福岡県嘉麻市) が共同で、黒田長政に仕えた伝説の武将であり、福岡県民謡「黒田節」の主人公でもある、母里太兵衛(もり たへい)ゆかりの日本酒「日本号」を造り、クラウドファンディングサイト「Makuake」で4月より限定販売を開始しました。

嘉麻市の日本酒と歴史を楽しむ

黒田長政に仕えた伝説の武将であり、福岡県民謡「黒田節」の主人公でもある、母里太兵衛(もり たへい)ゆかりの日本酒「日本号」をのイメージ画像母里太兵衛は黒田藩きっての大酒豪であり、槍の名手でもあったそうです。今回のプロジェクトでは、母里太兵衛と名槍「日本号」をコンセプトにした日本酒を2本、嘉麻市の日本酒と歴史を楽しんでいただく商品として製作します。2本セットのうちの1本は、嘉麻市産の蜂蜜と日本酒をブレンドした女性向けの飲みやすいお酒です。母里太兵衛が鼻歌交じりで帰る姿を想像しながら、「日本号」をご堪能いただけます。

大里酒造の酒造りのこだわり

大里酒造と株式会社かまのロゴマーク

【仕込み水のこだわり】福岡県嘉麻市の馬見山に源を発し、筑豊地方の平野部を流れて福岡県北部の響灘へと注ぐ遠賀川。母なる遠賀川の源流のふもとであるため、硬度が低く酒造りに適した良質な水を使っています。

嘉麻市の自然

【原料米へのこだわり】酒造好適米の最高峰といわれる「山田錦」を今回のプロジェクトのために、嘉麻市の専業農家の辻田光之さんが栽培を行います。酒米の成長具合は逐一プロジェクト中に報告します。

【気配りの手作りのこだわり】大里酒造では、「酒を愛する心」を世に伝えるため決して機械に頼ることなく、酒米の微妙な手ざわりや、気候・気温のわずかな変化に対応して「気配りの手造り」にこだわって、伝統の美酒を醸し続けています。伝統の手作り製法のため、製造量には限りがありますが、丹精込めて丁寧に仕込んでいます。

嘉麻市に語り継がれる伝説

嘉麻市には多くの伝説・歴史が語り継がれています。豊臣秀吉が嘉麻に来た時、多くの兵が攻めて来たそうです。かなりの危機的状況に置かれましたが、農民を集めて数キロにわたり、たいまつを持たせ、並ばせて、たくさんの兵が待機しているように見せ、時間を稼ぎます。

その間に、また農民を集めて、あるだけのコメを丘の上に集め、米を流して滝に見立てました。敵陣は、一夜にしてあれだけの城を完成させた秀吉の敏腕さに足がすくみ、戦うことなく敵陣は撤退したそうです。俗に「一夜城伝説」として今に語られています。

素早く、的確に、一致団結して取り組んだ地元の農民に、秀吉は自分の陣羽織を渡し、さらに「今後一切の年貢(税金)を免除する」と免罪符を渡しました。陣羽織は現在大事に保管されていますが、免罪符は、泥棒に盗まれてしまったそうです。

福岡県嘉麻市の風景

秀吉の一夜城築城から、黒田節、槍の名手の母里太兵衛まで、奥深い歴史が語られる嘉麻の里で醸された日本酒を味わってみてはいかがでしょうか。

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