生のまま熟成させた純米吟醸酒！兵庫県・辰馬本家酒造が「黒松白鹿冬酒純米吟醸生酒」を、10/31(金)より販売中

辰馬本家酒造株式会社（兵庫県西宮市）は、春から低温でじっくりと貯蔵し、引き出した甘みと旨みをそのまま瓶詰めした「黒松白鹿冬酒純米吟醸生酒」を、2025年10月31日(金)より数量限定で販売中です。

「生」で届ける旨みと香り、光る豊かな冬の味

「黒松白鹿冬酒純米吟醸生酒」は、春に搾った純米吟醸酒を、夏から秋にかけて生のまま低温で貯蔵・熟成し、瓶詰めして出荷する生酒です。

火入れ（加熱処理）をせずに貯蔵することで、甘みと旨みがのったまろやかな味わいとなり、さらに、そのまま瓶詰めすることで、豊かな吟醸香も兼ね備えた贅沢な味わいに仕上がりました。

ラベルは「冬の厳しい寒さの中で、色鮮やかに光り輝く雪景色」をテーマに、降り積もった新雪が冬晴れの日の光を受けてキラキラと輝く様子をイメージしたものです。正三角形の鱗模様をベースに、さまざまな形と色合いの雪の結晶の模様をあしらっています。

その味わいは、フルーティーな香りとしっかりとした余韻が特徴。きりっと冷やして、冬の味覚とともにお楽しみください。

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