みなさん!
突然ですが「自分がどれくらいお酒が飲めるか」ご存じですか?

お酒を飲める量というのはその日の体調にも大きく左右されますし、実際にお酒がどの程度強いかなんてわからないですよね。

私は、酒匠という立場ながらとてもお酒が弱いんです。(すぐに顔が真っ赤になって、いつも恥ずかしいのですが、、、)でも体調によっては多く飲めたりもして「自分がどの程度お酒が飲めるのかわからないなぁ」なんて今まで思っていました。

そして今回、
「お酒をすすめる側の人間として、自分がお酒に強いか弱いか把握していないのは良くない」と思い立ち、アルコールパッチテストをしてみました!!

 

そもそもアルコールパッチテストとは?

アルコールパッチテストとは、アルコールの代謝の体質が簡単にわかるテスト、つまりお酒が「強い」か「弱い」かわかるテストです。
(以下、アルコールパッチテストをパッチテストと表記します。)

一般に、遺伝によりお酒を飲める体質と飲めない体質の人に分かれていて、それはアセトアルデヒドの分解酵素の型で決まります。日本人の約4割の人が、アルコールに弱い体質だといわれています。

お酒を受け付けない体質の人が飲みすぎては危険ですから、自分の体質を把握しておくことが必要なのです。

 

パッチテストで用意するもの

パッチテストで用意しなければならないものは2つだけ!

バンソウコウ(薬剤のついていないガーゼ付きのもの)と、消毒用アルコールのみです。
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今回は、コンビニで買える「手ピカジェル」という消毒用アルコールジェルを用意しました。こちらは、エタノールが76.9~81.4%含まれているのでジェルでも問題ありません。

パッチテストの手順は以下の通りです。

1. バンソウコウのガーゼにアルコールを2~3滴たらす
2. 腕の内側にはり、7分待つ
3. 7分たったらバンソウコウをはがし10分待つ

2. と3. の後、アルコールに触れていた部分が赤くなるかどうかで、アルコールの代謝の体質をチェックすることができます。

 

パッチテストしてみた

早速、パッチテストに挑戦です!

view_patch4(パッチテストをする前に、なぜかテンションのあがる私。)

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消毒用アルコールを2~3滴、絆創膏のガーゼの部分にたらします。

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そして、その絆創膏を腕の内側に張ります。

7分後はがしてみました。

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まだなにも変化がないようですね。
(もしや、私は、、、お酒が強いんじゃなかろうか、、、?)

10分後

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あれ、、、!?
赤くなってるんですけど、、、
(右before、左after)
写真ではわかりにくいですが、バンソウコウ貼ってあった部分がまるまる赤くなりました。

お酒が弱いことは重々承知しておりましたが、こんな風に目に見える形で証明されると、ちょっと複雑な気持ちです。(一応、日本酒をすすめている側の人間ですからね、、、)

お酒が弱いからこそ、伝えられる魅力もあるのだよ、、、。

ちなみにSAKETIMES編集部の先輩にもパッチテストをしてもらいました。

view_patch8これがパッチテストをする前

view_patch97分後

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さらに10分後

なにもかわっていない、、、。

確かに、いつも飲みに行っても顔色を変えずに飲んでいますが、、、

パッチテストは「嘘をつかない」ようです。

 

まとめ

何度も言いますが、
お酒を飲むうえで自分がどの程度飲めるのか、把握しておくことは非常に大切です。気になる方は、一度パッチテストをしてみると良いかも知れません。

しかし、注意していただきたいのはむしろ「お酒が強い体質の方」です。強いがゆえに、アルコールを飲み過ぎてしまいさまざまな健康被害を引き起こしてしまうのですね。

どのような結果にせよ、お酒は適量を楽しむのが一番ということですね!

 

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