軽快な甘味と酸味が調和した限定酒！奈良県・油長酒造の「風の森露葉風707 with 妖怪書家逢香 Ouka」が、11/27(木)より販売中

油長酒造株式会社（奈良県御所市）は、奈良県在住の妖怪書家・逢香（おうか）さんとコラボした限定酒「風の森露葉風707 with 妖怪書家逢香 Ouka」を、2025年11月27日(木)より販売中です。

日本の手仕事の魅力を伝えるコラボラベルの限定酒

「風の森露葉風707 with 妖怪書家逢香 Ouka」は、奈良県のみで栽培される酒米「露葉風（つゆはかぜ）」を硬度250mg/L以上の超硬水で仕込み、長期低温発酵により仕上げた無濾過無加水の純米生酒です。

露葉風の複雑味と、超硬水が引き出した豊かな酸味、長期低温発酵による果実味あふれる飲み心地が調和した味わいで、日本酒初心者も飲み慣れている方も、誰もが楽しめる一本です。

ラベルの作画は、奈良県で「妖怪書家」として活動する逢香さんが手がけました。江戸時代にタイムスリップした蔵人などの姿が墨絵で生き生きと描かれており、日本が誇る酒造りや書の素晴らしさを感じられるデザインとなっています。

また、裏ラベルに掲載された二次元コードからは、逢香さんの作画風景や油長酒造の酒造りの様子を伝える動画にアクセスすることが可能です。

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