精米歩合18％のスパークリング日本酒「伊勢乃神極18 壬寅」が応援購入サービス「Makuake」にて販売開始

松阪興産株式会社（三重県松阪市）は酒米「イセヒカリ」を原料とし、精米歩合18％のスパークリング日本酒「伊勢乃神極18 壬寅」を、応援購入サービス「Makuake」にて販売開始しました。

「神米」と呼ばれる「イセヒカリ」を使用、寒紅梅酒造が醸造

生コンクリートやアスファルト合材の製造・販売を行う松阪興産は、これまでお世話になった地域のお役に立ちたいとの思いから、2011年に農業事業部を立ち上げ。自社栽培した米を日本酒にする取組みを行っています。

1989年に台風が三重県伊勢地方を襲い、多くの稲が倒伏した中、奇跡的に直立していた2株の稲が「神米」や「奇跡の米」と呼ばれる新種「イセヒカリ」のルーツです。

今回のプロジェクト商品は、酒米「イセヒカリ」を使用したお酒の第2弾です。前回販売したプロジェクト商品同様、精米歩合は18％。晴れの日に飲んでいただきたい日本酒を目指し、寒紅梅酒造株式会社（三重県津市）の協力でできあがりました。

お祝いの席での乾杯酒として、または記念日の一杯に、フレッシュなガス感と、淡麗辛口の切れ味の良さをお楽しみください。

◎プロジェクト概要

◎お問い合わせ先

※ この記事は【株式会社マクアケ】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

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