新酒のフレッシュな味わいを「年中」届ける会員予約制の日本酒「MUEZ(ミューズ)」のプロデュースを支援するプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMP FIRE」にて2月11日(土)より始動したそうです。

搾りたてを瓶詰めして直送・会員限定販売の日本酒

本プロジェクトでは、搾りたてのお酒を瓶詰めして蔵元より直送・会員限定販売の日本酒「MUEZ」のプロトタイプを醸造する資金を募集しているそうです。パートナーとなる株式会社はつもみぢ(山口県周南市)は、各種きき酒大会を連覇している"利き酒の名人"である原田康宏さんが社長兼杜氏を務め、めきめきと実力をつけてきている蔵元とのこと。MUEZは、実力派の蔵元とともに、現状に満足せず「進化し続けるお酒」として、理想の味を追究するそうです。

プロジェクトが成功すれば、4月上旬にお酒をお届けできる予定だそうです。

詳細はこちら

◎プロジェクト概要

  • プロジェクト名:搾りたての日本酒の美味しさを年中届けたい。会員予約制 日本酒「MUEZ」始動。
  • リターン:申込コースによってリターンの個数・組み合わせが変わってまいりますので、内容をよくご確認の上お申込みください。
  • 1. MUEZ beta0.1(720ml)MUEZ日本酒のプロトタイプ 720mlをお届け。
  • 2.酒粕(500g) MUEZ製造時にできる酒粕500g/パックをお届け。
  • 3.オリジナルコースター MUEZオリジナルデザインのコースターをお届け。
  • 4.MUEZ会員加入権 会員制度(完全招待制)導入時に初回会員としてご招待 ※時期未定
  • 5.リリースパーティーご招待 4月中旬頃に都内にて開催予定。日時・場所は決まり次第ご連絡します。
  • 6.食事会へのご招待 上田とMUEZ関係者を囲む、小規模な食事会にご招待。

◎お問い合わせ先


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