「十四代」の酒粕を使用した金平糖！「日本酒十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール」が、6/17(土)より数量限定で販売開始

株式会社リンクアップ（京都市下京区）は、「十四代」の酒粕を使用した金平糖と、オリジナルのボンボニエールをセットにした「日本酒十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール」を、2023年6月17日(土)より販売開始します。

手仕事にこだわり続ける3社がコラボ

ボンボニエールとは、フランス語でボンボン（砂糖菓子）を入れる菓子器のこと。明治時代から、皇室や宮家の慶事の引き出物に使用され、中身の砂糖菓子には金平糖が多く用いられます。

今回発売する「日本酒十四代の金平糖とオリジナルボンボニエール」は、「人の五感」と「手仕事」にこだわり続ける3社（深川製磁・緑寿庵清水・高木酒造）がコラボレーションしたことで誕生した商品です。

ボンボニエールを手がけるのは、佐賀県有田焼の銘窯「深川製磁」。金平糖は、日本で唯一の金平糖専門店「緑寿庵清水」が、山形県・高木酒造が醸す銘酒「十四代」の酒粕を原料に使用し、一粒一粒に日本酒の風味を閉じ込めました。

ボンボニエールは、「群青」と「金彩」の2色を用意。使い勝手の良いサイズ感のため、金平糖を楽しんだ後も、アクセサリー入れや料理の器として使うことが可能です。

美しいボンボニエールに閉じ込められた、職人の技をお楽しみください。

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