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日本酒がつないだ縁 − 青二才 小椋道太が語る、日本酒とSAKETIMES生駒

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こんにちは。東京の中野青二才と言うお店で日々お酒と人にまみれながらお仕事をさせて頂いています、小椋道太と申します。

◎日本酒バル「中野 青二才」についてはこちらをご覧ください。
「日本酒に関わる人が好き」青二才オーナー小椋道太さんにインタビュー

日本酒というと、その味わいや料理との相性などさまざまな側面からその魅力を語られることがあります。
僕は日本酒が引き寄せる「人」の部分に着目して日本酒を語っていこうと思います。なぜかというと以前の記事にも書きましたが、僕は「日本酒に関わる人が好き」で今の仕事に行き着いたからです。

今回は日本酒を通じて知り合った、SAKETIMES運営元の社長、生駒さんについて書こうと思います。

 

 SAKETIMES運営元の社長、生駒さん

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僕らみたいに毎日毎日お客様と実際に向き合いながら仕事ができるのはとても幸せなことだと思っています。
が、世の中には、直接お客様と顔を合わせることなく仕事を進める、そんな仕事の方が多い気がします。

このSAKETIMESさんも然りで、様々なライターさんが寄せている文章からなんとなく人の温かさは伝わりますが、実際に顔を合わせているかといえば否です。
せっかく日本酒が繋いでくれたご縁なのでここはひとつ、代表の生駒社長の紹介でもしてみます。

僕が実際にお会いしたのは3回。
そのうち2回はまともにゆっくりお話するような時間はなかったのですが、先日、初めて一緒に飲みに行きました。

最初しばらくはITベンチャーの社長ということもあり、けっこうクールな人だと勝手に思っていたのですが、まぁ熱い人でしたね。
実に明晰な方で、今の日本酒というものについて真面目に考え、これから先の日本酒業界についても強い信念のもと明確なビジョンも持っている姿に、僕の方が年上ながら尊敬しました。

 

自分の弱さを知っている人って結局強い人なんじゃないかと思う

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生駒さんに一番共鳴するのは、僕と同じく日本酒全部を好きでいてくれて、日本酒全体を応援したいと思っているところです。
僕らは毎日顔を合わせるお客様に紹介し好きになってもらうことを仕事としていますが、生駒さんは、もっともっと幅広く、日本全国の、いや世界中の人に日本酒の良さを伝えようとこのメディアを立ち上げたそうです。

お酒が入り、徳利とお猪口でどんどん互いに注ぎあっていると、3回目ながらに自然とこれまでの生い立ちの話なんかになるんですよね。
器用そうな人かと思いきや、恋愛やプライベートでも失敗していたり、仕事がうまくいかない時期もたくさんあったり、と全てが順風満帆ではなかったのだとか。

そんな時に日本酒に出会い、仕事の軸というか、ミッションが定まったそうです。
失敗した自分の弱いところを、ちゃんと見つめ逃げずに来たから、今こんな風に彼の言う『日本酒全部が大好きです』には本当に重みがあるな、と感じました。

彼もまた僕みたいに日本酒に助けられた一人だと思うのです。
また1人、日本酒をただの商品だと思って見ていない、大好きな人が増えました。
これも日本酒がつなげた縁ですね。

いつかイベントなどやって、ぜひとも生駒さんと盃を交わしてみて欲しいと思います。
今日もまた日本酒に感謝です。

 

日本酒の魅力を、すべての人へ - SAKETIMES

 

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