酒屋「酒販拡善」(東京都・南池袋)と、酒蔵・株式会社WAKAZE(山形県鶴岡市)と、老舗魚屋・池澤本店(高知市)の3社がコラボし、かつおに合う究極のSAKEを応援購入サービス「Makuake」にて2月15日(月)に発売しました。
「かつお」のために生まれた究極の一本
池澤本店の人気商品「土佐の赤かつお」に合わせるため、今回のSAKEに使用した副原料は「すじ青のり」「文旦」「玉露」の3種類。すじ青のりを収穫できる場所は全国でも数が少なく、近年は水揚げ量の減少に伴い大変貴重な食材となっています。また、文旦は「土佐文旦」を使用しました。酸味が強いが数日常温で保存すると酸味が減少していき非常に美味しさを感じられる品種です。海苔を使用したSAKE造りはWAKAZEも初の試み。
リターン品には、「土佐の赤かつお」とSAKEのセットや、こだわりのかつおのわら焼きセットを用意しています。
◎プロジェクト概要
- プロジェクト名:【海苔で醸すSAKE?】老舗魚屋とWAKAZEが造ったかつおに合う究極の一本
- プロジェクト期間:2月15日(月)〜3月30日(火)
◎お問い合わせ先
- 株式会社マクアケ 広報担当
- MAIL:press@makuake.co.jp
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