しぼりたての爽やかな香り！兵庫県・辰馬本家酒造が「黒松白鹿花ひらく純米生酒もち四段仕込」を、2/13(火)に数量限定で発売

白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社（兵庫県西宮市）は、しぼりたての純米酒「黒松白鹿花ひらく純米生酒もち四段仕込」を、2024年2月13日(火)に数量限定で発売しました。

「もち四段仕込」が生み出す、優しい甘味

「黒松白鹿花ひらく純米生酒もち四段仕込」は、この冬に醸造したばかりのしぼりたての純米酒を、生のまま瓶詰めした一本です。

仕込みには、日本酒の一般的な製法である「三段仕込み」の後に四段目としてもち米を加える、辰馬本家酒造の伝統製法「もち四段仕込」を採用。もち米由来の優しい甘味や、やわらかく豊かな味わい、そしてしぼりたての生酒ならではの爽やかな香りが特徴です。

ラベルのデザインは、正三角形の鱗模様を基調としています。さらに、鱗模様から発展させて描いた花柄を散りばめることで、さまざまな花が咲き誇り、新緑も芽吹き始める春を表現しました。

鯛やサーモン、海老のてまり寿司や、あさりのガーリックバター蒸しなど、春らしい料理や旬の食材と合わせてお楽しみください。

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