新たな酒造りに挑む酔鯨酒造の新ブランド！第1弾「酔鯨 TOSAGURA Craft series 蒼（そう）Light」が、7/2(火)より数量限定で販売中

酔鯨酒造株式会社（高知県高知市）は、新しい酒造りに挑戦する日本酒ブランド「酔鯨 TOSAGURA Craft series」より、第1弾商品「酔鯨 TOSAGURA Craft series 蒼（そう）Light」を、2024年7月2日(火)に数量限定で発売しました。

第1弾は"酔鯨らしい"低アルコール日本酒に挑戦！

「酔鯨 TOSAGURA Craft series」は、創業から150年以上にわたって醸造技術を磨いてきた酔鯨酒造が、新しい酒造りに挑戦する日本酒ブランドです。

先代から受け継いだ"酔鯨らしい"製法はそのままに、原料米や精米歩合、酵母、アルコール度数などを変化させ、試行錯誤を重ねる中で生まれた試験的な商品を「酔鯨 TOSAGURA Craft series」として展開します。

その第1弾となる「酔鯨 TOSAGURA Craft series 蒼（そう）Light」では、低アルコール日本酒に挑戦。仕込み水を通常より多く使用することで、低アルコールを実現しながらも、繊細な麹造りと慎重な醪管理によって"酔鯨らしい"酸味を引き出し、ライトな飲み口を追求しました。

また、酵母には、2種類の「高知酵母」をブレンドして使用。イチゴやメロンを思わせるような吟醸香が広がり、ドライで軽快な味わいの中にも、しっかりとした酸味と心地よい甘味が感じられる一本に仕上がっています。

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