岡山県の8蔵が「雄町」で醸した日本酒が集結！「酒米どころ岡山雄町で味わう地酒試飲会 in東京」が、2/9(日)に東京・新橋で開催

岡山県および岡山県酒造組合（岡山県岡山市）は、岡山県の8蔵が、酒米「雄町」で醸した日本酒を振る舞う試飲会「酒米どころ岡山雄町で味わう地酒試飲会 in東京」を、2025年2月9日(日)に「とっとり・おかやま新橋館」（東京都港区）で開催します。

牡蠣や和牛などの岡山グルメも楽しめる！

岡山県を代表する酒米「雄町」は、日本最古の原生種と言われ、生産量の9割以上を岡山県が占めています。雄町で醸した日本酒はふくよかでコクのある味わいが特徴で、「オマチスト」という言葉が存在するほど熱狂的なファンも多く、酒米の中でも高い知名度を誇っています。

今回開催される「酒米どころ岡山雄町で味わう地酒試飲会 in東京」は、そんな「雄町」で醸した岡山県の日本酒のみを集めた試飲会です。

当日は、室町酒造、利守酒造、三冠酒造、平喜酒造、嘉美心酒造、山成酒造、白菊酒造、辻本店の8蔵が参加。各蔵の日本酒が楽しめるのはもちろん、岡山県産食材の試食ブースでは、特産品の牡蠣やブランド和牛「おかやま和牛肉」なども提供されます。

また、特典として、来場者全員に備前焼の酒器がプレゼントされます。

◎イベント情報

◎参加酒蔵

◎お問い合わせ先

※ この記事は【岡山県】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

この記事は、無料のニュースリリース配信サービス「SAKETIMES NEWS」を利用しています。

「SAKETIMES NEWS」は、新商品・イベント開催・新店舗オープンなど、日本酒にまつわる新規情報を掲載するサービスです。必要事項を入力していただくだけで、SAKETIMES編集部でシンプルなニュース記事を作成します。

公式SNSでの情報拡散も行うため、多くの日本酒ファンへの訴求が期待できます。広報や集客に、ぜひお役立てください。