ぐいのみを片手に宮城の日本酒を飲み歩く「第5回ぐい呑パスポート」が開催決定！クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、4/7(月)まで支援募集中

創立75年の食器問屋である株式会社瀬戸屋（宮城県仙台市）は、宮城の酒器を持って地元の飲食店を巡り、宮城の日本酒を楽しむ飲み歩きイベント「第5回ぐい呑パスポート」を、2025年5月12日(月)～10月31日(金)に開催します。

開催に先立ち、現在、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、2025年4月7日(月)まで支援を募集中です。

ぐいのみを持って、仙台の街をはしご酒

「ぐい呑パスポート」は、2021年から宮城県仙台市で開催されている飲み歩きイベントです。

参加者は、ぐいのみ（巾着付き）1個と日本酒用チケット5枚が付いた「ぐい呑パスポート」を購入。これを参加店舗に持参すると、チケット1枚につき日本酒1杯を飲むことができます。

ぐいのみは、すべて宮城県在住の陶芸家が手作りしたもの。日本酒は、店舗によって異なる銘柄が提供されるため、さまざまな宮城の日本酒を味わうことができます。

今年からの新たな取り組みとして、アプリの導入による日本酒チケットのデジタル化、参加店舗の情報を一目で確認できる「ぐい呑パスポート」ウェブサイトの拡充、事前予約販売の導入などが予定されています。

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※ この記事は【株式会社瀬戸屋】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

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