栃木県・外池酒造店の「燦爛」がW受賞！「南部杜氏自醸清酒鑑評会首席第一位受賞酒」を、5/26(月)より数量限定で販売

株式会社外池酒造店（栃木県益子町）が造る「燦爛（さんらん）純米大吟醸」と「燦爛（さんらん）大吟醸」が、第106回南部杜氏自醸清酒鑑評会の「純米酒の部」と「吟醸酒の部」で、それぞれ首席第1位を受賞しました。

これを記念して、「南部杜氏自醸清酒鑑評会首席第一位受賞酒」を、2025年5月26日(月)より数量限定で販売を開始しました。

両部門での首席獲得は鑑評会史上初めての快挙！

南部杜氏は、岩手県を拠点とする日本酒造りの代表的な杜氏集団で、日本三大杜氏のひとつに数えられ、その醸造技術は高く評価されています。1911年（明治44年）から開催されている「南部杜氏自醸清酒鑑評会」は、全国の南部杜氏が選りすぐりのお酒を持ち寄り審査する場で、両部門での首席獲得は鑑評会史上初めてのことです。

栃木県産山田錦を使った「燦爛純米大吟醸首席第1位受賞酒」は、透明感のある味わいながらも米のふくらみを感じられ、りんごや白ぶどうを思わせる上品な香りが広がります。味わいと香りのバランスの取れたお酒です。

兵庫県産山田錦を使った「燦爛大吟醸首席第1位受賞酒」は、甘いりんごやマスカットのような華やかな果実の香り。透明感のあるクリアな酒質で、軽快な口当たりと穏やかな酸味が特徴です。

公式オンラインショップでは、「燦爛純米大吟醸首席第1位受賞酒」100本、「燦爛大吟醸首席第1位受賞酒」100本、「首席受賞酒セット」50セットを数量限定で販売中です。

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