新潟海底熟成プロジェクト(新潟県上越市)は、日本海の海底で約4ヶ月かけて熟成させた海底熟成酒「日本海荒波熟成酒『濤 01(とう ぜろいち)/02(ぜろに)』」を、2025年8月29日(金)まで応援購入サービス「Makuake」にて販売中です。

香り豊かでまろやかな2商品が販売中

海底熟成酒「日本海荒波熟成酒『濤 01(とう ぜろいち)/02(ぜろに)』」

「日本海荒波熟成酒『濤』」は、2024年10月から2025年3月までの約4ヶ月にわたり、新潟・直江津港の沖合、水深約14メートルの海底に沈められていた特別な熟成酒です。

期間中の水温は約9〜17℃。お酒の保存に適した温度と日本海の荒波による自然な揺らぎが「海のワインセラー」として働き、香り豊かでまろやかな、奥深い味わいの日本酒となりました。

海底熟成を終えたお酒は、雪国・新潟ならではの天然の保存庫「雪室(ゆきむろ)」に移動。温度0℃・湿度90%の静かな環境下で、さらに熟成を行いました。

Makuakeでは、2種類の「濤」を販売中。高の井酒造(小千谷市)の日本酒を使用した「濤 01」は、熟成前よりも香りの角がとれてふくよかな印象に。よしかわ杜氏の郷(上越市)の日本酒を使用した「濤 02」は、熟成前の香り高さはそのままに、さらにまろやかですっきりとした飲み口に変化しています。

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※ この記事は【新潟海底熟成プロジェクト】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。


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