愛媛県・水口酒造が代表銘柄「仁喜多津」を世界へ届けるプロジェクトを開始！1/13(火)まで「CAMPFIRE」にて支援募集中

松山・道後地区唯一の造り酒屋である水口酒造株式会社（愛媛県松山市）は、代表銘柄「仁喜多津（にきたつ）」を道後から世界へ届く酒へと磨き直すプロジェクトを開始。現在、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、2026年1月13日(火)まで支援を募集中です。

道後の街と文化を体験できるリターン品を用意！

水口酒造の創業は、道後温泉本館が建築された翌年の1895年。以来、道後地区唯一の酒蔵として、代表銘柄「仁喜多津」をはじめとするさまざまなお酒を造り続け、2025年10月に創業130周年を迎えました。

創業家には「暖簾を守るな、暖簾を破れ」という教えが伝わっており、伝統を継承しつつも常に新しいことに挑戦し、近年は「地産地消の酒造りプロジェクト」にも取り組むなど、地域とともに歩んでいる酒蔵です。

今回のクラウドファンディングは、「仁喜多津」を松山・道後から世界へ届く酒へと磨き直すためのプロジェクトです。

リターン品には、新しく生まれ変わる「仁喜多津」のほか、お披露目会への招待や水口酒造の工場見学ツアー、地元食材を使用したペアリングイベントなど、道後の街と文化を体験できる特別な企画が用意されています。

◎プロジェクト概要

◎お問い合わせ先

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