日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN」を展開する株式会社Agnavi(神奈川県茅ケ崎市)は、埼玉県酒造組合とともに、埼玉県内24蔵の日本酒を楽しめる一合缶飲み比べセットを開発。クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、2022年9月20日(火)まで支援募集を受付中です。

埼玉県内24蔵の日本酒を、一合缶で飲み比べ

一合缶飲み比べセット

埼玉県は、清酒出荷量が全国4位の全国でも屈指の酒処。一級河川の荒川と利根川という豊かな水系に恵まれ、良質な伏流水と酒造りに適した米が豊富なエリアです。全体的に軟水の水質のため、口当たりの良い、やわらかくてまろやかなお酒ができるのが特徴です。

今回は、そんな埼玉県の風土を活かしながら、伝統の技術で酒造りを行う県内24蔵の日本酒を一合缶に詰め、飲み比べセットとして販売します。観光地としても賑わう秩父市から、住みたい街として人気のさいたま市まで、幅広いエリアの酒蔵の日本酒がお楽しみいただけます。

持ち運びに便利、飲み比べにもちょうどいいサイズの一合缶で、埼玉の日本酒の魅力に出会いませんか。

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※ この記事は【株式会社Agnavi】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。


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