異なるのは「水」と「哲学」のみ！全国9蔵が同じ酒米・麹菌・酵母で醸した純米大吟醸酒セットが、応援購入サービス「Makuake」にて予約販売中

千代菊株式会社（岐阜県羽島市）は、全国9蔵の杜氏が同じ酒米・麹菌・酵母を使用し、水と哲学のみが異なる条件で醸す純米大吟醸酒セットの予約販売を、2月27日(月)まで応援購入サービス「Makuake」にて受付中です。

「水」と「哲学」が味わいに与える影響を探る

日本酒の命とも言える「水」と、蔵の歴史や杜氏のこだわりが詰まった「哲学」。今回のプロジェクトは、「各蔵が誇る水と哲学はどこまで日本酒の味わいに影響するのか」という疑問に対して、全国9蔵の杜氏が答えを探る実験的な試みです。

造りの条件として、酒米と麹菌、酵母は共通して同じものを使用し、異なるのは水と哲学のみ。リターン品として複数銘柄のセットを用意しているため、飲み比べを通して、水と哲学が味わいに与える影響を感じていただけます。

プロジェクトには、「平凡の銘酒」をコンセプトに、手間暇を惜しまない酒造りに取り組む千代菊をはじめ、高品質なお酒を安定して届けるべく、積極的にオートメーション化を推進する銀盤酒造（富山県黒部市）など、それぞれが強い個性を持つ9蔵が参加します。

◎プロジェクト概要

◎お問い合わせ先

※この記事は【株式会社マクアケ】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

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