小山本家酒造の女性チームが開発した低アルコール日本酒「こくりこ-Coquelicot-」が、応援購入サービス「Makuake」にて限定販売中

小山本家酒造（埼玉県さいたま市）は、若手女性社員有志による日本酒開発プロジェクトチーム「こくりこ」を発足し、同チームで開発した、ワイン酵母×白麹仕込みの低アルコール日本酒「こくりこ-Coquelicot-」の限定販売を、応援購入サービス「Makuake」にて開始しました。

ワイン酵母×白麹が生み出す、柑橘のような爽やかさ

女性や若者の日本酒離れに課題を感じ、「たくさんの人に日本酒を身近に感じてほしい、おいしさを伝えたい」という想いから始まった、小山本家酒造の「こくりこ」プロジェクト。プロジェクトメンバーは、小山本家酒造で働く、有志の若手女性社員たちです。

コンセプトは、「ゆっくり、おしゃれに。リラックスタイムに寄り添う日本酒」。お米由来のやさしい香りとやわらかい甘み、ワイン酵母と白麹による、柑橘のような爽やかな酸味が心地よい日本酒に仕上げました。

アルコール度数は、日本酒としては低めの11度に設定。リラックスタイムにそっと寄り添いながら、ゆっくりと飲みたくなるような味わいを実現しました。冷蔵庫で冷やしたあと、常温で5分ほど置いたくらいが飲みごろです。

◎商品情報

◎プロジェクト概要

◎お問い合わせ先

※ この記事は【株式会社マクアケ】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

この記事は、無料のニュースリリース配信サービス「SAKETIMES NEWS」を利用しています。

「SAKETIMES NEWS」は、新商品・イベント開催・新店舗オープンなど、日本酒にまつわる新規情報を掲載するサービスです。必要事項を入力していただくだけで、SAKETIMES編集部でシンプルなニュース記事を作成します。

公式SNSでの情報拡散も行うため、多くの日本酒ファンへの訴求が期待できます。広報や集客に、ぜひお役立てください。