兵庫県・辰馬本家酒造が「黒松白鹿令和四年全国新酒鑑評会金賞受賞酒大吟醸」を数量限定で7/23(土)に全国で発売

辰馬本家酒造株式会社（兵庫県西宮市）は、令和4年（令和3酒造年度）全国新酒鑑評会において「黒松白鹿」が金賞を受賞したことを記念し、「黒松白鹿令和四年全国新酒鑑評会金賞受賞酒大吟醸」を数量限定で7月23日(土)に全国で発売します。

年に一度の"技術の結晶"を味わう

全国新酒鑑評会は、独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会との共催により、全国規模で開催される清酒鑑評会であり、近年、多くの日本酒ファンから注目されています。本年度は826点の出品酒の中から405点が入賞、うち205点が金賞に選ばれました。

金賞を受賞した「黒松白鹿令和四年全国新酒鑑評会金賞受賞酒大吟醸」は、山田錦の中でも最上級と言われる兵庫県産の山田錦を100％使用。精米歩合35％まで磨き、しっかりと米を溶かすことで、華やかな香りと山田錦の旨みを存分に引き出しています。

全国新酒鑑評会の出品酒は、杜氏と蔵人が全神経を集中させ、細部にまでこだわり抜いて造りあげた、辰馬本家酒造の技術の結晶です。「金賞受賞酒」として発売できるのは、受賞酒と同じ仕込みタンクのお酒のみとなるため、希少価値の高い商品となっています。

◎商品概要

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