株式会社しぜんそざい(堺市東区)は、天王寺・茶臼山にある築約100年、天王寺最後の古民家と言われる大正時代の邸宅をリノベーションした日本酒酒場 ・ 酒宴「菜乃庵 nanoan」を、4月に新規オープンしたそうです。

都会のど真ん中にある静寂の館

大阪・天王寺に最後に残る、築100年の歴史ある大正時代の邸宅を使った古民家酒場「菜乃庵 nanoan」の写真画像

同店は、同じく茶臼山にある「菜々蔵」の2号店。天王寺という都会のど真ん中、駅からも2分程度の場所にある静寂の館。 開発が進む天王寺界隈では、最後に残る大正時代の古民家と言われているそうです。

趣ある空間にて、地元野菜の旬料理や、魚介・鶏・シジミのトリプルスープが自慢の絶品出汁鍋、五島列島から直送の鮮魚などと共に、小さい酒蔵を中心に集めた毎月変わる地酒25種が堪能できる、宴の場を提供するとのこと。

庭を見ながら楽しめる1~2名様向けのカウンターや、いろいろなタイプの個室があり、全館貸切りによる80名の宴会など、さまざまなシチュエーションでの利用が可能だそうです。

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