世界代表のSakeと日本代表の日本酒を比較するイベント「Sake World Cup 2018」が「京都市教育文化センター」にて6/3(日)に開催！

「世界のSakeから日本酒を見つめる」をコンセプトに、世界代表のSakeと日本代表の日本酒を比較するイベント「Sake World Cup 2018」が、「京都市教育文化センター」(京都市左京区)にて、6月3日(日)に開催されるそうです。

試飲付き観戦券をクラウドファンディングにて発売中

本イベントでは、日本文化の海外での発展、Sakeを通した海外との相互理解に興味がある審査員が、世界代表のSakeと日本代表の酒を比較するそうです。味やデザインの品評だけではなく、それぞれの蔵のストーリー性、蔵人のキャラクター、斬新性、土地の食との合わせ方なども評価するとのこと。総合得点が一番高い酒蔵が栄光の第1回「Sake World Cup」を手にするそうです。
試飲付き観戦券や審査員になる権利など、クラウドファンディングにて発売中とのこと。

詳細はこちら。

◎イベント概要

開催日：2018年6月3日(日)
会場：京都市教育文化センター(京都府京都市左京区聖護院川原町4-13)
収容可能人数：100名〜150名(予定)
お酒の種類：ニュージーランド代表「Zenkuro」／イギリス代表「Kanpai」／ノルウェー代表「Nøgne Ø」／スペイン代表「絹の雫」など海外から約10蔵のSake・日本代表も合わせて16の酒蔵(日本代表としてご参加いただく酒蔵様も募集中)
観戦方法：今回のクラウドファンディングにてご支援いただいた方のみ、試飲付き来場者としてご招待します。

◎お問い合わせ先