無料Webセミナー「日本酒のポテンシャルを引き出す缶の未来」が9月28日(月)に開催されます。
日本酒が「缶」に入ることでどんな未来が待っているのか
日本酒の消費の仕方が大きく変わったwithコロナ時代。少量かつ機能的な日本酒缶を利用したい酒蔵・飲食店様向けに、設備投資なしで缶に充填ができるサービスや日本酒缶専用ECサイトなどの新しいプラットフォームをご紹介します。
100年以上も前から、あらゆる容器を作り続けてきた東洋製罐グループは、「缶」がどのように日本酒の未来を変えることができるかを考え、新たなサービスを提供しております。それが、移動式日本酒充填サービス「詰太郎」です。
缶の充填設備がなくても、4トントラックで充填機を酒蔵まで運んで設置、無償レンタルをするサービスで、設備投資がなくても缶入りの日本酒を造ることができます。日本酒が「缶」に入ることでどんな未来が待っているのか？具体的なメリットや成功事例を、Webセミナーにてご紹介します。
◎イベント概要
- イベント名：日本酒缶Webセミナー
- 開催日時：2020年9月28日(月)16:00-17:00
- 対象者：酒蔵・飲食店など
- 人数： 限定50名
- 参加費：無料(事前にセミナー資料を郵送)
- 参加申請：参加フォーム
- 参加申請期限：2020年9月21日(月)23:59
- 主催者：東レ株式会社
- 共催：東洋製罐株式会社、株式会社Agnavi
- 後援：日本マイクロソフト株式会社
- 詳細はこちら
◎お問い合わせ先
- 東洋製罐株式会社 販売第一部
- 東京：03-4514-2022 ／ 大阪：072-631-3120
- Mail: tsumetaro@toyo-seikan.co.jp
※ この記事は【東洋製罐株式会社】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
この記事は、リリース情報配信サービス「SAKETIMES PRESS」を利用しています。
「SAKETIMES PRESS」は、新商品・イベント開催・新店舗オープンなど、日本酒にまつわる新規情報を掲載するサービスです。必要事項を入力していただくだけで、SAKETIMES編集部で簡単なニュース記事を作成します。公式SNSでの情報拡散も行うため、多くの日本酒ファンへの訴求が期待できます。広報や集客に、ぜひお役立てください。
「SAKETIMES PRESS」には3種類のプランがありますので、ご要望やご予算に応じて、使い分けることができます。
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文字数は400字以内、画像は1点のみのシンプルな記事を配信します。まずはこちらからお試しください。
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