「最高の日本酒である純米大吟醸の＜本当の味＞を広めたい」をコンセプトにした「ゆきしずく」のクラウドファンディングが10/17(火)よりスタート

株式会社幻の酒(新潟県新潟市)は、「最高の日本酒である純米大吟醸の＜本当の味＞なまの味を広めたい」をコンセプトにしたお酒「ゆきしずく」のクラウドファンディングを、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて10月17日(火)よりスタートしたそうです。

新潟の3酒蔵から、なまの純米大吟醸を搾った当日に直送

通常、蔵人くらいしか飲むことができない「できたて」「搾りたて」の日本酒をお届けしたい、そんな思いから酒蔵と1年以上協議の末、限定生酒の商品化を企画したそうです。

協力したのは、新潟県内の3酒蔵。越の華酒造(新潟県新潟市)は、愛情をこめて造った華やかな桃色ラベルの日本酒。お福酒造(新潟県長岡市)は、古希祝いにも使われる色として、福を呼び込む縁起の良い紫色ラベル、中川酒造(新潟県長岡市)は、仕込み水・湧き出る澄んだ天然水を表すような青色ラベルとのこと。

「なま」のお酒は"一週間の命"だそうです。通常、入手が難しい「なま」のお酒が、酒蔵から直接届けられるこの機会をお見逃しなく。

詳細はこちら。

◎「ゆきしずく」とは

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