日本有数の硬水127ppm仕込み！株式会社セオリー(東京都中央区)が加賀の井酒造と連携し「加賀の井純米大吟醸 127」を11/28(月)発売開始

飲食店「方舟」を運営する株式会社セオリー(東京都中央区)は、新潟県・加賀の井酒造株式会社と連携し、新商品「加賀の井純米大吟醸 127」を2016年11月28日に発売したそうです。

灘の宮水を超える硬水127ppm仕込み！骨太な旨みと辛味

国内で最も硬いといわれる仕込み水「灘の宮水」の硬度は約116ppm、一方、当品は127ppmとのこと。硬水仕込みならではの骨太な旨みと辛味、加えてキレの良い後味、純米大吟醸らしいふくよかな香りをお楽しみいただけるそうです。

新潟産の山田錦を100％使用し、40％まで磨いた贅沢な造りであることから、金箔のような色味と質感にこだわったとのこと。ラベルデザインはセオリーが担当したそうです。限定醸造のため、ネット通販・物販での販売のほか、飲食店舗での提供を予定しているとのこと。

ご購入はこちら。

◎商品情報

◎お問い合わせ先

この記事は無料リリース情報配信機能「SAKETIMES PRESS」を利用しています。

新規リリース情報がございましたら、下記URLより申請ください。

SAKETIMES PRESSを利用することで誰でも簡単に、無料で情報配信を行うことができます。

※一般的な取材記事に比べれば情報は簡易なもので、個別の取材などは入りません。
配信可否は社内規程に基づき決定され、記事化を約束するものではありません。
申請の原文がそのまま記事化されることを保証するものではありません。
審査基準の公開は行っておりません。