リカー・イノベーション株式会社(東京都足立区)は、京丹後・まぼろしの日本酒バーでの“究極のテロワール”体験を商品化した日本酒「bar362+3」を、竹野酒造(京都府京丹後市)と共同で企画・開発。本商品は、日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」全店(池袋・渋谷・新宿・大宮・船橋・上野)で、6月22日(木)より提供を開始するそうです。
不定期営業・完全予約制の日本酒バー体験を商品化
商品名である「bar362+3」は、竹野酒造が2009年にオープンした日本酒バーの店名だそうです。同店は、京丹後の職人が京丹後の食材を使った料理とともに、眼下に広がる京丹後の田んぼを見ながら、京丹後の素材で醸した竹野酒造の日本酒を飲むという“究極のテロワール”体験ができるとのこと。
不定期営業・完全予約制のため、なかなか入ることができない同店での体験を商品化したのが、日本酒「bar362+3」だそうです。
詳細はこちら。
◎商品概要
- 商品名:bar362+3
- 原料米:京の輝き
- 精米歩合:60%
- アルコール度数:14%
- 日本酒度:非公開
- 酸度:非公開
- アミノ酸度:非公開
◎お問い合わせ先
- info@kurand.jp
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