こんにちは、SAKETIMES編集部、最年少酒匠の山口奈緒子です。

海外で行われるワインのコンテストに日本酒部門が設立されたり、「和食」がユネスコの世界無形文化遺産登録などもあって、ますます海外での日本酒人気に拍車をかけています。そんな中、どのような銘柄が海外でブレイクしているかご存じですか?

今回は今、海外でブレイクしている日本酒を3つご紹介したいと思います!

1. 梵

福井県・加藤吉平商店

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(出典: 佐野屋酒店)

梵(BORN)とは、サンスクリット語で「けがれなき清浄」などを表し、さらには英語の「BORN」にもかけて「誕生」や「創造」を表しています。海外での販売は代理店などに頼らず、代表が年間40回以上も渡航するなど、自ら足を運び売り込んでいるのだそうです。

 

2. 醸し人九平次

愛知県・萬乗醸造

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(出典: 醸し人九平次 KUHEIJI | 萬乗醸造)

15代目である久野九平次さんが「日本酒の価値を上げたい!」という思いでパリを中心に、飛び込み営業を行ってきました。そのような努力が実り、今ではフランスのミシュランガイドで3つ星を獲得した「ギー・サヴォワ」の『GUY SAVOY』にもオンリストするほど、海外で定評のある日本酒です。

 

3. 獺祭

山口県・旭酒造

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(出典: 獺祭の蔵元|旭酒造株式会社)

いまやニューヨーク、パリ、モナコなど大都市圏などを中心に世界22カ国で売られており、大変人気を博しています。2014年中にはフランスのパリ中心部に海外初となる直営店もオープンさせる予定だそうです。売上の10%を海外輸出としていますが、今後は50%を目指し着々と準備をしています。

 

以上です!
日本で造られた「日本酒」がこのように世界にも認められていて本当に嬉しいですね。
これらの日本酒をまだ飲まれたことがない方は、ぜひ一度飲んでみてください。きっと日本酒のイメージが変わるはずですよ!

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