SakeBottlers株式会社(東京都台東区)は日本酒缶ブランド「HITOMAKU」を、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて発売しました。
手に取りやすいビジュアルと容量
「HITOMAKU」は、手に取りやすいビジュアルと容量(180ml、一合)で、アウトドア、スポーツ観戦や旅行といった屋外での活動、もちろん自宅でも気軽に日本酒を楽しめます。
また日本酒初心者だけでなくコアファンにも納得いただけるよう、酒蔵が缶に特化した味わいを実現しました。
「HAVEFUN RED」は結城酒造株式会社(茨城県結城市)の浦里美智子杜氏は低アルコールは2度目の挑戦として醸造。
「CHALLENGE BLUE」は銘柄「豊潤」で知られる株式会社小松酒造場(大分県宇佐市)が、小量生産の酒米「大分三井」を使用、白麹で低アルコール日本酒をベースにHITOMAKUならではの味に仕上げました。
◎プロジェクト概要
- プロジェクト名:家飲みやアウトドアに手軽に日本酒を。日本酒缶ブランド「HITOMAKU」始動
- プロジェクト期間:5月31日(月)
◎お問い合わせ先
- 株式会社マクアケ 広報担当
- MAIL:press@makuake.co.jp
※ この記事は【株式会社マクアケ】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
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