さくら酒店(岐阜県大垣市)は、日本各地の銘酒をマイナス5℃でじっくり熟成させ、月に1本お届けするプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて5月1日(金)に開始しました。
「酒蔵に少しでも恩返しがしたい」
さくら酒店は、日本酒の劣化を最小限にとどめると言われている温度「マイナス5℃」で日本酒をゆるやかに熟成し、皆様に届ける取り組みをしています。出荷直前まで氷点下貯蔵している酒蔵も多くあり、酒蔵から直に仕入れる同店でもこの状態をキープすることで、既存の市場流通では味わえない透明度の高い旨味を出すことができます。
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた外出自粛の中、お酒が売れず、酒蔵は厳しい状況に立たされています。酒蔵に少しでも恩返しがしたいという気持ちから始めたプロジェクトです。日本有数の銘酒を、月に1本、すべてマイナス5℃で熟成しお届け。1ヶ月コースから12ヶ月コースをお選びいただけます。
◎プロジェクト概要
- プロジェクト名：お家で日本酒の新体験を。マイナス5℃熟成で未知の美味しさをお届けします
- 期間：2020年7月29日(水)まで
◎お問い合わせ先
- さくら酒店
- TEL：0584-74-7812
※ この記事は【株式会社マクアケ】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
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