ラベルデザインを一新！兵庫県・沢の鶴の低アルコール日本酒「SHUSHU Light」が、9/16(月)にリニューアル発売

沢の鶴株式会社（兵庫県神戸市）は、ボトルのまま飲むことができる低アルコール日本酒「SHUSHU Light（シュシュライト）」のラベルデザインを一新し、2024年9月16日(月)にリニューアル発売しました。

「ボトル飲み」の軽快さを、動きのあるデザインで表現

「SHUSHU」は、「日本酒をもっとカジュアルに飲んでもらいたい」という想いから生まれた、ボトルのまま飲むことができる低アルコール日本酒です。

2017年にアルコール度数10.5度で発売されたあと、より軽やかな飲み心地を目指して酒質を再設計。2021年に、アルコール度数を8.5度まで下げた「SHUSHU Light」としてリニューアルされました。

今回のリニューアルでは、アフターコロナの時代や生活に寄り添うべく、ラベルデザインを一新。個性や自分らしさを大切にすることがスタンダードな現代に合わせた、どんなシーンにも馴染むデザインとなっています。

たくさんの麹を使用することで、米の甘味と旨味を引き出し、吟醸酵母由来のフルーティーな香りが、さらに飲みやすさを際立たせています。沢の鶴史上、もっとも飲みやすい純米酒です。

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