高級日本酒ブランド「TAKANOME」より、南伊豆の海底で熟成させた「TAKANOME 海底熟成禄 2024 Edition」が登場！11月中旬より一般販売開始

株式会社Forbul（東京都港区）が運営する日本酒ブランド「TAKANOME」は、南伊豆の海底で熟成させた日本酒「TAKANOME 海底熟成禄 2024 Edition」を発表。2024年11月中旬より、数量限定で一般販売を開始します。

波の振動により、複雑ながらもまとまりのある味わいに

「TAKANOME」は、「うまさ」のみを追求するという信念のもと、株式会社Forbulと株式会社はつもみぢ（山口県周南市）が共同開発する高級日本酒ブランドです。

新商品「TAKANOME 海底熟成禄 2024 Edition」は、2020年にスタートした海底熟成プロジェクトの第2弾商品。「フルーティーの極地」とも称される味わいの「TAKANOME 火入れ」を、南伊豆・ヒリゾ浜沖の海底に半年間沈め、その後、-5℃の氷温下に置いて熟成させたものです。

その味わいは、熟成前より軽やかでありながらも、しっかりとした深い旨味を感じられる仕上がりに。涼しげで爽やかな香りや、飲み進めるほどに心地よさが増す後味も特徴です。

また、ボトルが受けた振動の差異で生じる個体差も海底熟成酒の特徴であることから、すべてのボトルにシリアルナンバータグが付属します。さらに、通常の「鷹ノ目」（180mL）も同梱されるため、熟成前後の飲み比べも楽しめます。

◎商品概要

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