西日本の酒蔵をスケッチで描いた電子書籍「淡彩スケッチで描く日本酒酒蔵西日本編706蔵」が5/23(月)に発売

電子書籍の出版などをおこなっているギャラリーパスタイム（神奈川県相模原市）は、電子書籍「淡彩スケッチで描く日本酒酒蔵西日本編706蔵その1・その2」（Kindle版）を5月23日(月)に発売しました。

西日本の酒蔵風景を淡いスケッチで楽しむ

全国の日本酒酒蔵を訪ね、淡彩スケッチで酒蔵の絵を描いてきた著者は、全国酒蔵数の9割強にあたる1,358蔵のスケッチを達成。これらを東日本と西日本に分けて画集にしました。

「東日本編652蔵」は既に発刊していますが、今回「西日本編706蔵」を出版しました。「西日本編706蔵」は「その1」「その2」の2冊構成。「その1」は北陸・中部・近畿の酒蔵が描かれ、「その2」は中部・山陰・四国・九州の酒蔵が描かれています。

SAKETIMESライターとして活動している空太郎（山本浩司）氏と立川哲之氏との共著です。趣のある淡彩スケッチで、西日本の酒蔵風景をお楽しみください。

◎書籍概要

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