リカー・イノベーション株式会社(東京都台東区)が運営する日本酒のEC・店舗事業「KURAND」は、シャープ株式会社(大阪府堺市)の社内ベンチャー「TEKION LAB(テキオン ラボ)」と、滝澤酒造株式会社(埼玉県深谷市)と共同で、氷点下が生み出す新しいスパークリング日本酒「白那-HAKUNA-(ハクナ)」を開発したそうです。本商品はクラウドファンディング「Makuake」限定で、数量限定販売とのこと。
「雪の結晶※を飲む」ハレを彩る氷点下スパークリング日本酒
「白那-HAKUNA-」は、滝澤酒造の伝統的な製造方法を生かしつつ、シャープの技術によって氷点下を維持、日本酒の濁り成分がグラスの中で「雪の結晶」のように美しく舞う「まったく新しいスパークリング日本酒」だそうです。晴れ着のように鮮やかで美しい保冷バッグが、一味違うハレの席を演出。贈り物としても最適とのことです。
※「雪の結晶」とは、もろみを荒濾し(あらごし)することで生まれる日本酒の濁り成分の例えです。主成分は米で、微量な酵母を含みます。
詳細はこちら。
◎プロジェクト概要
- 内容:「雪の結晶を飲む。」ハレを彩る氷点下スパークリング日本酒「白那-HAKUNA-」
- 目標金額:100万円
- 期間:2017年10月31日(火)〜2018年1月30日(火)
◎お問い合わせ先
- info@kurand.jp
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