春を感じられる一本！辰馬本家酒造がしぼりたての新酒「黒松白鹿花ひらく吟醸生酒」を、2/14(火)に数量限定で発売

白鹿ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社（兵庫県西宮市）は、しぼりたての新酒「黒松白鹿花ひらく吟醸生酒」を、2023年2月14日(火)に数量限定で発売しました。

味わいとラベルで「春」を表現

「黒松白鹿花ひらく吟醸生酒」は、この冬に醸造したばかりのしぼりたての吟醸酒を、生のまま瓶詰めしたお酒です。華やかな吟醸香と柔らかな甘み、透明感の高いすっきりとした味わいが特徴で、春を感じていただける一本に仕上げています。

ラベルデザインは正三角形の鱗模様を基調として、そこに鱗模様から発展させた花柄を散りばめることで、さまざまな花が咲き誇る春のイメージを描きました。

暖かさと寒さを併せ持つ「春」という季節の二面性を、味わいとラベルで表現した商品です。鯛やサーモン、海老の手まり寿司やあさりの酒蒸しなど、春らしい料理と合わせてお楽しみください。

◎商品概要

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※この記事は【辰馬本家酒造株式会社】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

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