兵庫県の35蔵・56種類の日本酒が味わえる！「酒米で味わう地酒飲み比べ in 神戸元町 2024」が、2/9(金)・10(土)に神戸市にて開催

兵庫県酒米振興会（兵庫県神戸市）は、酒米ごとの日本酒の味わいを楽しめるイベント「酒米で味わう地酒飲み比べ in 神戸元町 2024」を、2024年2月9日(金)・10日(土)に、神戸市・元町3丁目商店街にて開催します。

銘醸地であり、酒米づくりも盛んな兵庫県

兵庫県は、日本一の清酒生産量を誇る銘醸地であるとともに、日本酒の原料となる酒米づくりも盛んな地域です。酒米の王様として知られる「山田錦」をはじめ、「五百万石」「兵庫夢錦」「兵庫北錦」「フクノハナ」「兵庫錦」「Hyogo Sake 85」など、さまざまな酒米が栽培されています。

4年ぶりの開催となる「酒米で味わう地酒飲み比べ in 神戸元町 2024」では、兵庫県産のさまざまな酒米で醸した、兵庫県の35蔵・56種類の日本酒の飲み比べが楽しめます。

飲食ブースでは、元町3丁目商店街の飲食店が、日本酒に合うおつまみをキャッシュオンで提供。また、ステージイベントとして、酒米セミナーの開催や、酒造り唄の披露、バイオリンの演奏などが予定されています。

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