日本酒の古酒・熟成酒専門の酒屋「いにしえ酒店」(東京都杉並区)が、6月12日(火)より平日の夜 18時〜21時限定で角打ちを始めたそうです。

めずらしいお酒も含め、店内のお酒すべて味わえる

日本酒の古酒・熟成酒専門の酒屋「いにしえ酒店」店内の様子同店は、丸ノ内線・方南町駅から徒歩1分にある、都内でも珍しい古酒・熟成酒に特化した酒屋。角打ちでは、実際に古酒・熟成酒を味わっていただきながら、「日本酒は古くなるとお酢になるの?」「あめ色は樽の色なの?」「くーすーとは違うの?」などの疑問に答えるそうです。1968年醸造の50年古酒(1杯800円)、1996年 純米古酒(1杯300円)など、めずらしいお酒が体験できるほか、店内のお酒すべて飲んでいただけるとのこと。おつまみも300円から用意されるそうです。

◎店舗概要

  • 店舗名:日本酒の古酒・熟成酒専門 いにしえ酒店(杉並区方南2-18-15)
  • 角打ち時間帯:平日 18時 〜 21時
  • 月曜日定休

◎お問い合わせ先


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