北海道大学の学生が運営する「醸鹿 KamoshiKa」（北海道）が、札幌の老舗酒屋「銘酒の裕多加」と協働で、日本酒ギフトシェアサービス「緒 -itoguchi-」の販売をクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて11月20日(金)より開始しました。
離れていても同じお酒をシェアして繋がる
帰省ができない、集まれない、いつもと違うお正月でも、「つながり」や「あたたかさ」を感じながら過ごしてほしい、そんな想いから「緒-itoguchi-」は誕生しました。
コンセプトは「離れていても、いっしょに味わい、たくわえる」。自分と大切な人に1本ずつ日本酒セットが届き、同じ時間に同じお酒と同じ料理で食卓をつなげます。
セットの日本酒は、札幌市唯一の酒蔵「日本清酒」の女性杜氏・市澤智子さんが醸す「ヒトツメ 純米 超限定 2019」。生酒のフレッシュ感もありながら、しっかりと味がのった日本酒らしい味わいが楽しめます。
◎プロジェクト概要
- プロジェクト名：160組限定！食卓をつなぐ日本酒ギフトシェア「緒-itoguchi-」
- プロジェクト期間：11月20日(金)〜12月11日(金)
◎お問い合わせ先
- 醸鹿 KamoshiKa
- Mail：info@kamoshika.info
※ この記事は【醸鹿 KamoshiKa】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
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