人口21名の三角島で栽培されたレモンで作る、スパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」のオーナー制度プランが「OWNERS」にて5/31(木)まで公開

食のオーナー制度プラットフォーム「OWNERS(オーナーズ)」にて、人口21名の離島・三角島で栽培された島レモンで作る、新感覚のスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」のオーナー制度プランが公開。3月26日(月)〜5月31日(木)の期間、オーナーを募集するそうです。

島で栽培した無農薬レモンに、老舗酒蔵の日本酒を掛けあわせ

本商品は、広島県にある離島・三角島(みかどしま)に拠点を置くナオライ株式会社が、島で栽培した無農薬レモンに、1856年創業の老舗酒蔵・株式会社三宅本店(広島県呉市)の日本酒を掛けあわせたスパークリング日本酒だそうです。レモンの爽やかな酸味とお米の甘みが凝縮した味をご堪能いただけるとのこと。

約2年半、数量限定で製造してきたところ、より多くの方にお楽しみいただくべく、「MIKADO LEMON」1本が酒蔵から届く100口限定のオーナーを募集することにしたそうです。パーティーや大切な人への贈り物など、暮らしを彩る大切なシーンにいかがでしょうか。

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