NPO法人サケネスは、酒蔵が意匠を凝らしているラベルに着目し、そのデザインを缶バッジやストラップにした商品を販売するネット通販サイト「SAKEMARK」を、1月6日(土)にグランドオープンしたそうです。
お気に入りの日本酒をアピールしたり、飲んだ記念を残したり
日本酒のラベルが缶バッジになることで、お酒を飲むシーン以外でお気に入りの日本酒をアピールしたり、飲んだ記念を残したりできるため、日本酒を含む、国酒支援の一環として本サイトが企画されたそうです。また、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを見据え、JAPANESE SAKEの文化を表現するお土産としても活用できるとのこと。
今回、「SAKEMARK」のグランドオープンを記念して、お好みのバッジ3つとオリジナルバッジをセットにした「復興支援バッジパック」を販売するそうです。この売り上げの約1割は、震災やその他さまざまな被害に遭われた酒蔵への支援として使われるとのこと。
通販サイト「SAKEMARK」はこちら。
◎問い合わせ先
- 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀5-3-4 705 NPO法人サケネス
- 担当：中村／遠山
- メールアドレス：sakemark@sakeness.jp
- サケネスの問い合わせフォームはこちら
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