長野県の約50蔵の日本酒を飲み比べ！試飲イベント「YOMOYAMA NAGANO」が、7/27(木)に名古屋・8/21(月)に福岡にて開催

長野県酒造組合は、長野県の約50蔵の日本酒を試飲できるイベント「YOMOYAMA NAGANO」を、7月27日(木)に名古屋会場にて、8月21日(月)に福岡会場にて開催します。

造り手の話とともに、長野の銘酒を楽しむ

今年が初めての開催となる「YOMOYAMA NAGANO」は、2019年まで開催していた「長野の酒メッセ」をリニューアルしたイベントです。蔵元や杜氏との会話をよりゆっくりと楽しんでほしいという想いから、これまでよりも定員を少なく設定し、イベント名を新たにして開催します。

イベント当日は、全国2位の酒蔵数を誇る長野県から、約50蔵が集結。四方を山々に囲まれた長野県は、地域の食文化を反映した個性あふれる日本酒の宝庫です。そんな長野県の日本酒を、蔵元や杜氏の話を聞きながら、自分のペースで試飲することができます。

「造り手の想いとともに味わう」という体験を通して、長野県の日本酒を深く知ることができる貴重な機会。参加は先着順となりますので、お申し込みはお早めにどうぞ。

◎イベント概要

イベント名：YOMOYAMA NAGANO
開催日／会場：
・7月27日(木)／名古屋会場（ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋）
・8月21日(月)／福岡会場（オリエンタルホテル福岡博多ステーション）
開催時間：
・酒類業者（卸・小売）：13:00〜18:00
・飲食店／一般の方：15:00〜18:00
定員（先着順）：
・酒類業者（卸・小売）：200人 ※当日、名刺1枚を受付にお渡しください。
・飲食店／一般の方：400人
料金：3,000円（税込）
申し込み方法：公式サイトより申し込み