【PRESS】妙高酒造株式会社がワインよりも料理に合う酒と好評の「モンメル」シリーズに2商品を追加！

妙高酒造株式会社(新潟県上越市)が、「モンメル」シリーズに新たに2商品を追加したそうです。

モンメルシリーズは「特定の食材との相性を重視し、ワインよりも料理にあうと好評をいただいている」とのことで、今回は2種類新たに商品が追加されました。

ジョイ・ド・プーレ

『世界中の鶏料理に合う日本酒』をコンセプトに革新的なアイデアで新しく生み出された日本酒。
スパイシーな香りと酸味、ほのかなコクが、ローストチキンや焼鳥などと抜群のハーモニーをかなでます。

お米本来の甘さを引き出した、甘酸っぱいフルーティーな新感覚の日本酒。
熟したフルーツのアロマが感じられ、スッキリとした酸味で、木の実に似た香ばしい風味をもったチーズと合わせると、軽快で華やかな味わいが楽しめます。

本商品を含めてシリーズはこれで3種類。
キャビアなど魚卵と相性抜群の「モンメル/カハービア」も含め、食材との相性を重視し、
ワイン以上に世界各国の料理に合う酒として日本酒の枠を超えワイン市場へ展開します。

ワインと同様に、日本酒も食とのマリアージュに注目が集まっています。
「日本酒といえば和食」とのイメージもありますが、本シリーズのような世界各国の料理と合う商品の登場により、
さらに日本酒ファンが増えることが期待できますね。

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