しぼりたての無濾過生原酒を急速冷凍！千葉県・岩瀬酒造の「凍眠生酒」が、応援購入サービス「Makuake」にて、9/29(日)まで予約受付中

岩瀬酒造株式会社（千葉県御宿町）は、液体急速冷凍技術「凍眠（とうみん）」を用いて、しぼりたての無濾過生原酒を急速冷凍した「凍眠生酒」の予約受付を、2024年9月29日(日)まで、応援購入サービス「Makuake」にて実施中です。

酒蔵でしか味わえなかった美味しさが、自宅で味わえる

「凍眠」とは、-30℃の液体（アルコール）の中に食品を入れて急速冷凍することで、冷凍直前の品質を長期間にわたって保つことができる、新たな冷凍技術です。

岩瀬酒造では、2023年に初めて、代表銘柄「i240」の冷凍酒の販売に挑戦。好評の声が多く寄せられたことから、2024年は、11月下旬に初搾りする新酒（無濾過生原酒）を「凍眠」にて急速冷凍し、「凍眠生酒」として発売します。

商品ラインナップは、8種類（米違い）の「i240」シリーズに、「岩の井山廃純米大吟醸」と「岩の井純米大吟醸」を加えた、全10種類。岩瀬酒造の特徴である、硬度240という超硬水仕込みならではの酸味や、米本来の甘味と旨味、ミネラルによる心地よい苦味が感じられます。

「たくさんのお酒を飲み比べてほしい」という想いと、家庭用の冷凍庫でも保管できるように、商品は300mLサイズでお届け。冷凍のまま保存することで、いつでもしぼりたての美味しさを楽しめるため、贈り物にも最適です。

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※ この記事は【岩瀬酒造株式会社】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

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