こんにちは、SAKETIMES編集部、酒匠の山口奈緒子です。

中田英寿氏と株式会社エムティーアイが共同開発したアプリ「Sakenomy(サケノミー)」でSAKETIMESの記事配信が、2015年1月30日スタートします!

ValuePress!>> SAKETIMESを運営する日本酒ベンチャーのclear、中田英寿氏監修の日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』からの情報配信を開始!

 

ホームの右下にあるボタンから簡単にSAKETIMESの記事が読めるようになるのです。

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Sakenomy(サケノミー)とSAKETIMESが提携した背景とは?
Sakenomy(サケノミー)ってそもそもどんなアプリだっけ?

などなど、ご紹介したいと思います。

 

Sakenomy(サケノミー)とは?

日本最大級の日本酒データベースである「Sakenomy(サケノミー)」については、以前SAKETIMESでもご紹介しました。
参考:【中田英寿氏、共同開発!】日本酒好き必須アプリ「Sakenomy」

今回、このSakenomy(サケノミー)でSAKETIMESの記事配信がスタートということで、あらめてどんなアプリなのかおさらいしましょう

Sakenomy(サケノミー)のココがすごい
1. 日本最大級の日本酒データベース
2. 日本酒ラベルにカメラをかざすだけで日本酒情報を取得
3. 飲んだ日本酒・飲みたい日本酒など、自分だけの日本酒ログができる
4. プロのテイスティングと比較できる
5. 日本酒のデータベースの更新頻度がすごい

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1. 日本最大級の日本酒データベース

4000本を越える日本酒のデータベースを収録しており、それらのお酒の情報を取得することができます。
このデータベースは国内最大級です。

 

2. 日本酒ラベルにカメラをかざすだけで日本酒情報を取得

しかもそれらのデータは、すべて「簡単に」取得することができます。
日本酒のラベルにカメラをかざすだけで、そのお酒の詳細情報を教えてくれるなんて夢みたいなアプリですね。

 

3. 飲んだ日本酒・飲みたい日本酒など、自分だけの日本酒ログが管理できる

飲んだ日本酒・これから飲みたい日本酒をマイページで管理することができます。
それらの日本酒をすべてメモしておくのは管理が大変ですから、自分だけの日本酒ログがスマホで管理できるなんて、とっても便利ですよね。

 

4. プロのテイスティングと比較できる

また、自分の味わいの評価とプロの評価を比較できることも魅力的です。
日本酒の勉強をしたい人にも役立つアプリですね。

 

5. 日本酒のデータベースの更新頻度がすごい

日本酒の銘柄は全国に数え切れないほど存在しています。
それらの銘柄を網羅かのごとく、「日本最大級」のデータベースは日々更新中されています。

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日本酒好きも、これら日本酒を飲みたい方も、みなさん必携のアプリです。

 

2. SAKETIMESと提携した背景とは?

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SAKETIMESは、SNSなどweb上でのアプローチが強みです。

その一方で、web上でのアプローチ以外の方法で日本酒の魅力を発信する必要性も感じていました。
Sakenomy(サケノミー)のような「飲食シーンに寄り添う」ことのできるアプリとの提携することで、記事を読んだ人がその情報をもとに、お酒を「飲む」にいたるまでを後押しすることができるようになります。

ぜひみなさんも、日本酒の魅力を「知る」、そして「飲む」という楽しみさを実感してみてください。

[Sakenomy(サケノミー)のダウンロードはこちら]

 

 

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