桜色の日本酒とフレッシュな生酒がセットになった「ナマザケ・ハルザケセット」を神奈川・金井酒造店が予約販売開始

株式会社金井酒造店（神奈川県秦野市）は、桜色の日本酒「ハルザケ」とかつて酒蔵でしか味わえなかった生酒「ナマザケ」がセットとなった「ナマザケ・ハルザケセット」（限定300セット）を、オンラインストアにて2月17日(木)に予約販売を開始しました。

やさしい味の「ハルザケ」とフレッシュな「ナマザケ」

創業154年の金井酒造店が蔵をかまえる神奈川県秦野には、約1万2千本のさまざまな種類の桜が植えられ、見ごろの時期にはたくさんの観光客が訪れます。

秦野の春、日本の春を象徴する桜色の日本酒「ハルザケ」が、杜氏・蔵人たちの知恵と熟練の技で実現しました。上質なカクテルのような、日本酒とは思えないフルーティーでやさしい味をお楽しみください。

一方、「ナマザケ」の生酒とは一切加熱処理をしていない状態の、酵母が生きたままのフレッシュなお酒のことです。フレッシュで繊細さゆえにかつては酒蔵でしか味わえず、幻の酒と言われていました。

「ナマザケ」は文字通り「生の酒」なので、温度による劣化が起こりやすい繊細なお酒です。なるべく新鮮な状態でお届けできるよう、ご注文後すぐに発送します。

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