アースコロジー株式会社(和歌山県橋本市)は、肥料も農薬もなかった江戸時代の農法で米を栽培し、当時の製法で醸造した精米歩合99.9%のお酒「九九.九」を、Makuakeで9月28日(金)まで先行販売しているそうです。
「江戸時代の日本酒を飲んでみたい!」という好奇心から
本プロジェクトは「江戸時代の日本酒を飲んでみたい!」という好奇心から始まったそうです。
博士号をもつ生産者・荒生秀紀氏が江戸時代の古式農法に改良を加えた荒生農法(無農薬/無肥料)で栽培した、さっぱりした上品な味わいの山形県産ササニシキを、ていねいに洗米し、充分に浸漬を行ない、精米歩合99.9%で醸造したとのこと。ほぼ玄米から醸したお酒は、穀物の力強さを感じる味わいになっているそうです。
◎プロジェクトについて
◎お問い合わせ先
- 株式会社マクアケ
- 広報担当:press@makuake.co.jp
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