氷点下「－2℃」の日本酒体験ができる新商品”雪どけ酒”『冬単衣』プロジェクト、支援額1,600万円達成で「オリジナル日本酒グラス」をプレゼント！

クラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始したプロジェクト「-2℃で味わう新しい日本酒体験。雪がとけるように味わいが変わる『雪どけ酒』冬単衣(ふゆひとえ)」において、支援額が1,600万円を達成すると、冬単衣1セットにつき「オリジナル日本酒グラス」1個を無料で付けるそうです。

ご支援に感謝の気持ちを込めて

当プロジェクトは、石井酒造株式会社(埼玉県幸手市)と、特殊な蓄熱技術を持つシャープ発の社内ベンチャー「テキオンラボ」が共同で3月28日(火)より開始。国内におけるアルコール飲料ジャンルのクラウドファンディング史上最高記録を樹立したそうですが、ご支援に感謝の気持ちを込めて、冬単衣をより美味しく味わっていただける「オリジナル日本酒グラス」の製作を現在検討中とのこと。

「オリジナル日本酒グラス」は、氷点下の味わいを美味しく愉しんでいただくために、高台(こうだい)のあるチューリップ型。グラスの高台の部分を持つと手の熱が日本酒に伝わりにくく、お酒の温度の上昇を防ぐそうです。また適度なチューリップ型の飲み口は、純米吟醸酒の持つ上品なお米の香りを堪能いただけるとのこと。デザインは、冬単衣の瓶とセットでお使いいただけるよう、瓶の2色のメインカラーを細いラインでシンプルにしたレイアウトのようです。
プロジェクトの支援額1,600万円達成で、冬単衣1セットに付き1個、この日本酒グラスを無料でお付けするそうです。

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