2019年7月にSNSで話題になった記事ベスト10をご紹介します！
10位
“時間に寄り添う日本酒”が新たな多様性の扉を開く─ 日本酒ベンチャーの新ブランド「HINEMOS」に込められた思い
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9位
「音楽と日本酒は似ているかもしれない」― 世界的バンド・Phoenixと楯の川酒造のコラボが新たな“SAKE”の世界を拓く
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8位
2019年No.1の栄誉はどの銘柄に？─ IWC SAKE部門の最高峰「チャンピオン・サケ」にノミネートされた蔵元たちの心境
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7位
焚き火を囲んで飲む日本酒を造りたい─ 朝日酒造とスノーピークがアウトドアで楽しむ「久保田 雪峰」に込めた想い
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6位
【速報】「仙台日本酒サミット2019」の上位入賞酒が発表─ 醸造・販売のプロフェッショナルが1位に選んだのはどの銘柄！？
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5位
【速報】「Kura Master 2019」のプレジデント賞が発表されました！─ フランス人が選び抜いたナンバーワンの日本酒とは？
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4位
山形県沖地震で被災した蔵を飲んで応援─ 県内の温泉宿54軒が大山地区の日本酒を提供開始しました！
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3位
日本酒を燃料にロケットが飛ぶ！─ 平和酒造・山本社長が語る「紀土」が宇宙事業とコラボする理由
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2位
山形県沖地震で約10,000本の瓶が破損した加藤嘉八郎酒造─ 「大山」を飲んで応援！
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1位
【速報】「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 2019」SAKE部門のチャンピオン・サケが発表されました！
(1,042いいね！／139ツイート)
7月は、IWC「チャンピオンサケ」にくわえて、KuraMaster「プレジデント賞」という世界的な日本酒コンペティションの最高賞が2つ発表され、それぞれの速報記事がランクインしています。宮城県の勝山酒造株式会社の2銘柄が2つのコンペ両方において最高賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
また、2019年6月18に発生した山形県沖地震で被災した「大山」を醸す加藤嘉八郎酒造の被害状況をお伝えした記事と、鶴岡市大山地区の応援消費に関する記事も多く読まれています。
ひきつづき、大山地区の加藤嘉八郎酒造、冨士酒造、羽根田酒造、渡會本店をはじめとする山形県の日本酒を飲んで応援していきましょう。こちらのリンクから、公益社団法人山形県観光物産協会が販売する復興支援酒が購入可能です。
来月のランキングもお楽しみに！
※SNSのスコアは、8月1日時点の数値です。
